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プロフィール 小見聡(おみさとし) 1977年3月31日生まれA型 オムニセラピー創設者 日本オムニセラピー協会代表 吉祥寺てあて院代表 大学で宇宙物理を学び、その後新卒で半導体メーカーにてサリーマンを経験。自身の繰り返す鬱を解決したいと言う想いから、心理の道に進む。その過程で心と体の繋がりを直感し、ボディーワークも学び始める。 同じ症状で繰り返し、施術をしてまた来る。そしてその原因を生活習慣にしている。という業界では当たり前のような構造に疑問を持ち、“根本改善”、“自然治癒力” と言うワードを胸にその方法を模索。 2007年、『一切、方向づけをしないセラピー』であるオムニセラピーを考案。それ以来16年間、そのクライアントのほとんどが口コミで来院。2022年よりオムニセラピスト育成を本格スタート。 セラピーだけではなく、養成コースの卒業生のスキルとオムニセラピーの概念を融合した新しいコンテンツを創るプロデュースも開始。 心身共に不調を根本から解決する為には、人の理解が及ばないもの、認識できないものを謙虚に受け止める必要があるとの考えに至る。 『人が勝手に作った基準に方向づけするのではなく、体・細胞が自然治癒と呼ばれる方向性を持っており、誰よりも元気に活力のある状態に戻ろうとしています。人ができるのはその細胞の手助けでしかありません。分かろう、理解しようとすればする程、体に本来備わっているシンプルな摂理は複雑なように感じてしまいます。 風の時代に入り、様々なジャンルで“方向づけせず、本人の方向性を尊重する”という風がもの凄い吹き始めています。人が理解できる事は本当にごくごく一部です。それは人体においてもそうですし、地球や宇宙に対しても同じです。このごくごく一部を捨てる事なく“全て”に対して敬意と謙虚さを持って向き合い直すことがこれから必要な姿勢だと確信しています。』

おみさとし
てあて院

吉祥寺駅から徒歩7分、メイン通りから一本入った部屋です。井の頭公園もすぐそばで静かで落ち着いた空間作りをしています。こだわりの施術ルームにぜひ一度お越しください
 

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