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手引き書解説  P1「はじめに」

更新日:2022年8月24日





手引き書解説1ページ目「はじめに」


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オムニてあてセラピーとは何か

セラピスト養成コースとは何か


オムニてあてがどういうものを目指していて、どんな自分を実現できるのか

その指針と到達点、そして宣言と責任を記したのがこのページ


ここで一つ触れておかないといけない事があります


「先生!オムニって何ですか?いきなりオムニって言われても。。。」

「今までのてあてとは違うんですか?」


など、疑問や不信?不安の念を持っている人は少なからずいるはず

それに対してのちゃんとしたアンサーをどこにも書いていないのでこの場を借りてお話しします


今までの“てあて”と、“オムニてあて”の最大の違いは


体を細胞の集合体として捉える事


その一点です。


以前のてあてでは体を自分の所有物ではなく、体には体の意志がある

自分の体ではなく、自分と体さんという捉え方までは到達していました




その当時はそれが全てだと思っていたし、到達点であるという実感がありました

しかし、オムニてあてを知ってしまうとそれでは不十分


体は細胞60兆個の集合体であって、その一つ一つが自分達の意志で働いていて

細胞の元気さ具合がそのまま体の元気さ具合になる






知ってしまえば当たり前といえば当たり前なのですが、その視点がなかったのです

その視点が加わってからは、てあてをする事で体にどういう変化が起こっているのか明確になりました


施術はより洗練され、そして施術以外の要素も見えてきたのです


それがオムニてあてセラピーの3つの柱

施術・意識の改革・環境作りです 意識は肉体・精神・魂を、細胞を主役とした時の捉え方

環境作りは、細胞の活動にとって必要不可欠な環境


この3つの要素をバランスよく提供するのがセラピーであり、この3つを学んでいくのが養成コース


“セラピスト”というと日常から離れた限られた人のものっぽいけれど、みんなが誰かのセラピストになれるし、そうであるという風に僕は考えています。


お子さんや旦那さんにとってのセラピスト

大切な人にとってのセラピスト

友達にとってのセラピスト


元気のない人がいたら何かしてあげたい

原点的な気持ち


てあてはそれを叶えることができる一つの方法


そんな方法を手引き書を通じて学んでいくことができます

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