今、置かれている状況を踏まえる必要がある
- さとし おみ
- 7月13日
- 読了時間: 2分
日々、整体師として患者さんの体、そして心の不調と向き合っています。
19年間。整体業界に身を置いてきた時間。長いといっても、この業界ではまだまだ短い方。
根本改善を実現する術を得てから17年間。
根本改善とは、来る必要性が少しずつでも着実に減っていくこと。
ひらたく言うと、来なくなる方向に全力を注ぐ。
医療もそうだけれど、改善を目指す世界の宿命。必要ない方がいい世の中。
ウルトラマンが登場する必要がない方が、世界は平和ということ。
直球で言えば、人の弱み、悩みが僕の職種を支えているという構造は拭えない。
つまり、サービス業などの資本主義の流れには乗り切れないのもこの業界。本来は。
でも、サービス業だと思い込んでやっている人が多いのも現実。
自分がどんな業界、立場に身を置いているのか。
それを今一度、ちゃんと確認して自覚してからでないと、一歩一歩がずれていく。
それは個人の在り方だけでなく。
戦後の日本が置かれている状況。今の日本のメインストリームになっている教育や社会構造と、戦前以前はどれくらい違ってしまっているのか。
何が違うのか。
現代科学で得たものを捨てる事なく、むしろそれを踏まえて。長年培われた、東洋の、日本の文化や思想を取り戻す必要がある。
整体なのに??
いや、むしろ整体だからこそ。
長年培われてきた生きる知恵、在り方は今だからこそ重要。むしろ今のこの時代の為に、長年かけて育てられてきたのかもしれません。
一つ言っておくと、現代の日本のベースになっている常識は、本来の日本人の常識からは大きくかけ離れているものです。



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